22/01/2018

6.0 4.0 3.5

最近続けざまに打ち出されている邦銀の米ドル,豪ドルの短期(1-3ヶ月)定期の金利!
今の学生は,金利というものが実感としてよくわからん(産まれてこの方,ずーーっとほぼゼロだから)とか言うんだけど,各国の出口戦略のおかげで,ここに来てじわーーーーっと変化しつつある。
ボクも6.0%という長ったらしい名前の都銀で1ヶ月物(と言っても3月末までは何度でも更新可!)に少し資金を入れた。
本来なら金利が上がると,その通貨も上がる筈なんだけど,ここに来て米ドルが少し下がって(日銀の出口戦略リップサービスのせい?)金利が付いても若干マイナスなんだけど,久々に6%とか言われるとやっぱ,やってみようと思うよね!
ご興味のある方は,メインバンクにご相談を!!!

04/01/2018

阿弥陀ヶ峰

今年最初の京都
3日の新幹線が全然取れなかったので,4日の下京としホテルが通年でも最安の京都で1日を過すことにした。
2日に豊国神社で初詣したこともあり,前から行ってみたかった阿弥陀ヶ峰に「登った」。
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智積院と妙法院(Four Seasons Hotel)の間の道を登って行くのだが,途中の新日吉神宮(いまひえじんぐう)で豊公廟に関する縁起を読む。
家康が,秀吉の死後も彼を大層恐れていたことは有名だが,豊公廟が取り壊された後も新日吉神宮の末社「樹下神社」として祀られていたことは初めて知った。
(京都所司代も気が付かない訳はなかったろうから,民衆の人気を気にして「おめこぼし(変なところで切らないでね!)」したのだろう。)
登りはきついが確かに京都の街中を一望する眺めは絶景。
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一夜明けた今朝,岩倉の地は雪景色

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02/01/2018

よだれかけ

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今日↑のユニフォーム(通称,よだれかけ,ちなみに40年近くを経た私物)を着た12人目のランナーが箱根を走る筈だったのだが,うーーーん残念!
でもこの仇,また東京マラソンでとってくれると信じている。

ところでこの話,暮れの30日にはOBを含む関係者に連絡があったのだけど,不思議なことに関東学連からの箝口令付きだった。まぁ,今年の目玉の一つだったしね。

昨日は寝正月だったのだが,今日は初詣@豊国神社(名古屋中村)↓


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今年もよろしくお願いします。


31/12/2017

暮れの京都 もうだなんまいとー

今年最後の京都
初日は暮れの京都の名物行事,800年続くという六波羅蜜寺の空也踊躍念仏へ
ご本尊の十一面観音さんは12年に一度のご開帳で次は2024年まで待つ必要があるが,
12月13日から大晦日までの間,空也踊躍念仏の儀式が行われる。(但し,最終日は非公開)


念佛が世を騒がすとして禁制になった頃,空也が冬至の時期に,蔀戸を閉じて行った儀式だという。
念仏も「南無阿弥陀佛」ではなく,掲題を唱える。
最初は般若心経の読経で始まり,その後ご本尊の御坐す厨子の前を躍りながら廻る儀式が始まる。
30分弱の儀式だが,最後は見物客(ボクらが行った日は100人弱)で「もうだなんまいとー」と7回唱和する。
その後,内陣に少しだけ入ってお参りし,お札を頂いて儀式終了。(ちなみに無料だが,見せ金として千円札が置かれているので家人と2人分で小一枚を置いて来た。)
住職のお話も軽妙洒脱で面白く,機会があれば是非足を運ぶことをお勧めする。(儀式が行われる内陣は一段下がっているので,少し早めに行って最前列を確保すると良い。)


今回,初めて食したのが京風のお寿司↓
上は冬の風物詩の熱々の蒸し寿司,下は笹巻き寿司と穴子の押し寿司
大変美味だった。

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28/12/2017

My first bespoken pair of shoes!

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このところほぼ毎日,ジーンズにジャケットと言うスタイルなので,自ずと履く靴が限られてくる。
ボクは貧乏性なので,ビスポした靴は端正系のデザインが多い。てな訳でジーンズに合わせ難く履く機会が減っている。
一昨日は,友人との忘年会ディナーだったのだけど,久々にスーツを着て↑のGCを履いて出かけた。


これはボクにとって初めてのbespoke shoesで2002年に誂えた。前年に大病をして予後が100%保証されていた訳でもなく,ロンドン勤務もいつまで続くのか分からなかったので,清水の舞台から跳び下りるつもりでRoyal ArcadeのGeorge Cleverleyのドアを叩いた。(結局,その後10回以上清水の舞台から飛び降りることとなった。)
所謂バルモラルというデザインで,今思えば一足めの注文としては難しかったかも知れない(甲のシワが微妙に斜めになっている。)が,革の質はそれは見事。
牛革の質はBSEの問題もあって徐々に低下しているけど,当時のGCは古いストックを持っていたのだと思う。


で,久々に履いて思ったことは,とにかく「軽い」という事。
J.M. Westonはサイズ構成が極めてmeticulousでフィットの点ではbespokeにある程度近い(立体的なフィットではやはり差がでる!)けど,重量の点では比較にならない。


間も無く?人生最後のビスポ靴(エレファントのホールカット)が仕上がってくる(筈)なんだけど,最厚のシングル・ソールの部分的ノルヴェ仕様でどれくらいの重さに仕上ってくるのか,今から楽しみ。


24/12/2017

1986

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昨日はクリスマスディナーの練習。
ちょっと飲み足らなかったので,ガルガンチュアの小さなケーキと合わせたのが↑
Rieuseccは熟成が進むと赤みを帯びることで有名らしいけど,31年を経てこの色
もちろん全部空ける訳でもなく,残りは今夜ローストビーフ・ディナーの後のお楽しみ・・・
意図しなかったんだけどリーデルのグラスのステムもクリスマスらしいでしょ!!


23/12/2017

JALさん Incroyable!!

JALが3億円超の金を騙し取られてという。
その手口は,取引先になりすまし買掛金を架空の海外(香港)銀行口座に振り込ませるというもの。
実はそれも単回ではなく複数回だった模様。
どうしたらそんなことが起こりうるんだろう。
JALさん,多額の費用をかけてERPを入れて,逆に仕事を増やした筈で,銀行口座の変更といった重要事案は多段の検証と承認ルートが設定されていただろうに・・・
3億の損金を取り戻すには30億売らないといけない。
内部犯行????


もう一件!
内閣府と経産省の「参与」をやっていた日系アメリカ人(?)が「学歴」「経歴」詐称で「参与」を首になったのだが,このペテン師がJALの非常勤執行役員をやっていたのだ。(昨日付で「首」)
取締役と違って執行役員は,言わば高級契約社員だから,なんでもありなんだけど,非常勤執行役員って矛盾してませんかね?
英語ならNon-Executive Executive Officerですか?
この手の「学歴」「経歴」詐称ってショーンKの例があるんだけど誰も学習していないのかね。
このペテン師,経歴をちょっと見ればいかにも胡散臭いことがわかるんだけど,誰かが「コロッと」騙されたんだろうな。


今や「倒産」したことを知らない若手社員も増えているだろうが,大丈夫かい,JALさん?

10/12/2017

アウフヘーベンまたは止揚

インターネットで久々に小沢一郎の名前を見かけて何を言っているのかと思ったら,
「皇祖皇宗っていうか天照大神(IQ2桁のおっさん,間違っても「てんてるだいじん」と読むなよ)を祖とする天皇家が男系に拘るのはおかしい。拘っている奴らは,私利のために男系を標榜するのは似非天皇主義者だ。」
と極めて真っ当なことを語っている。


で,掲題とどういう関係があるのかというと,男系女系の議論に最低50年(うまくすればそれ以上)は蓋をすることができるノーベル賞級の解決策を見つけてしまったのだ。(女性天皇までダメだというなら,日本中の百人一首の「持統天皇」を「鸕野讚良」にしないといけないことになる。)


その具体的な解決策はここには書かないが,ヒントは民法上「いとこ」同士は結婚できるということ。
最悪2人の人間が不幸になって,日本中の天皇主義者がhappyになれる。若しかするとその2人もhappyかもしれない。
男女の仲は何が起きても不思議ではない!

28/11/2017

焼き鳥 串からはずして喰うのはマナー違反?

昨日は家人が後半休だったので17:30の開店と同時に「はちまん」へ。
流石に最初の30分ほどは貸切状態だったので,家人が思い切ってオーナーシェフ(焼き手)のYさんに掲題の質問をぶつけた。


で,彼の説明はすとんと腑におちるものだった。
その説明とは,,,
「基本的には串のまま食べて欲しい。その理由は客に食べて欲しい順番に串に刺しているからです。特に,ももとか胸は部位のよって微妙に味が違うから,順番に気を使っているんです。」
これって無茶苦茶説得力あるよね。更に,,,
この店では基本的に一串ずつ供されるのだが,それも順番を考えながら出しているので,それを取り皿の上でばらして,ごちゃまぜにして食べられるのも悲しい,とのこと


最近では男性客でも一人一本取らないでシェアする客がいると言うけど,なんだかなぁと思う。
もう一つの至言は「炭」が一番重要という言葉
この店では普通の鶏とブランド鶏の二種類が供されるのだが,ブランドの有無の違いよりも,炭の状態の良し悪しの影響が余程大きいらしい。

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で↑を含む日本酒を二人で4合ほど嗜んで12Kほど,はやる訳だな。

25/11/2017

NYC 2017晩秋

12日間のNYCの旅から帰国した。
ジェットが強く,おそらくこれまでで最も北寄りのルートで,北極海が綺麗だった。
前回の記事以降の行動の備忘録


Aquavit
家人の友人と,そのボーイフレンド(東海岸の名門オケのコントラバス!)との会食
NYC在勤中,オフィスから,近くておしゃれで,昼だと$29.99かなんかだったので,日本から
若い女性客が来るとよくお連れした。
当時はMOMAの辺りだっただけど,聞けば9年前に今の場所(Bet. Madison & Park)に移転したとのこと


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元々は「洗練された」とは言えあくまで北欧料理だったが,Noma以降のブームに乗ってか,今は女性シェフによる多皿料理が供される。
⭐️⭐️のようだが夜で$105-175とおそらくニューヨークの二つ星で最廉価ではなかろうか?


Peter Luger
昨年来,Peter Luger出身と称するステーキ屋が何件か東京に進出したのだが,本家本元は海外どころかマンハッタンにも進出することなく,相変わらず(川向こうの)Wiliamsberg Bridgeのたもとで頑張っている。(何故か,昔からLIにも支店があって,ゴルフ帰りの宴会によく利用した。)
それどころか21世紀の世の中にあって相も変わらず支払いはCashまたはPeter Lugerカードのみ。客単価が優に$100を超える店としては極めて強気(レストランのすぐ横にATMがあって実際に使う人もいるのだろう。)
USDA Primeのステーキは良く熟成しており美味だった。(以前は,アメリカの焼き加減は日本より一段"well-side"だと思っていたが,前回と今回の経験から,少なくともNYCでは日本並みにrare-sideにシフトしているような気がする。)


Bar Boulud
今や一大帝国となりつつあるDaniel Bouludによるガストロ"Bar"
リンカーンセンターの目の前で,かつ遅くまでやっていて至極便利,更には味もサービスも良い。
NYCフィル(今はバーンスタイン月間で,彼のKaddishというシンフォニーを初めて聞く!ヘブライ語のコーラス付きだから,日本では演奏できないだろう。)の後に行ったのだが,メインはタルタルステーキ。
それにしても世界中で食すことができる「牛」のタルタルステーキを日本で食べられないこの不条理を早くなんとかして欲しいもんだ。


コンサートはその他にCarnegieのMariinskyとMETに行ったのだが,METのExterminating Angel(作曲・指揮Thomas Adès)は,NYTが今年一つだけ行くならこれ,と一推しなだけあって出色の出来だった。
そもそもボクは舞台芸術に疎くて,他のコンサートでは決してないことだけれど,オペラでは途中で寝たり,最悪途中で帰ったりしたこともある。(「アッシジのサンフランシスコ」は流石に最後まで聞く根性がなかった!)
そのボクでも,このオペラは大変暗いテーマなんだけど最後まで楽しむことができた。機会があれば是非鑑賞をお勧めする。

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