27/06/2017

Air Asiaの不可解なIncident!!

今朝のテレ朝でエアアジアのパース→クアラルンプール便のincidentを取り上げていた,
確かにものすごい振動でおそらくエンジンブレードの破損かと思われるのだが,2時間以上飛んでパースにATB(Air turn back)したという。
A330のような双発機は1エンジン停止=即エマージェンシーで,最寄りのETOP代替空港(双発機限定の飛行制約)に緊急着陸しないといけないと理解していたが,そうでもないということか?
パース→KULだとすべて洋上飛行とも思えず仮に洋上でもそれなりに空港がある筈(というかETOP上,それがないとクリアランスがおりない。)なのだが,パースが最寄りだったのだろうか。
Air Asiaを非難する記事も見受けないので合法的なATBだったのだろうが,こんな日こそ小林元CAPTのコメントを聞きたかった。

19/06/2017

それでもLCCに乗りますか?

またヴァニラがやった。成田で国際線到着旅客をCIQを経由せず降機させた事件
一年前の事件とまったく同様(というか実態はもっと悪質で根が深い!)で,話はそれほど単純ではない。
http://horatio-hanna.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-4f93.html


国交省はまた厳重注意としたようだが,本当にその判断は正しいのか?
はっきり言って理屈もなにも理解していない(理解するだけの知力を欠く)ボーッとした地上職員に対し,適正な指揮命令がなされていないから起きた「事故」で,前回の厳重注意が何の意味もなかったことを意味している。


国交省は,最低数日間の運航停止命令を出すべきだと思う。
安全のロジックを理解せず適当にあしらうのは体質は運転手や空中飯盛女にも染み付いているだろうから,もっと大きな事故が起きてもなんの不思議もない。(意地の悪いボクは早く大きな事故が起きれば良いと思っている。)


まぁ,命が惜しくない御仁はLCCに乗れば良い。

18/06/2017

A destroyer was destroyed!!

イージス艦(Destroyer)とコンテナ船の衝突事故
何百億円もする新鋭艦の乗員が丸腰の民間船に"destroy"された訳で,いかにも皮肉
殺し殺されることが仕事の兵隊さんの「さだめ」とは言え,惰眠を貪る中死んだ兵隊さんはまさに「犬死」でちょっと気の毒

14/06/2017

RBKC

Royal Borough of Kensington and Chelseaの略。
Boroughは日本で言う「区」で,NYCの区,Manhattan, Bronx等々もBoroughだ。
人生の10%以上をRBKCの住民として過ごすことになったのだが,今回の「人災」には心が痛む。
我が家が住んでいたエリアから1マイルは離れてないし,おそらく煙も来ただろう。
きっと今朝の大渋滞にはまっていただろう。
ただ言いたいのは日本のマスコミの対応。
タワーマンションの火災というのはあまりにmisleading!!
格差の点で根は深く,今後の政局を揺るがしかねない事態なのだけれど,今の所それに触れた日本のマスコミはない。


ちなみに「高層マンション」とするメディアに記事には吐き気がする・・・
おまえら阿保か?

手荷物事故

今回の旅行,無事に帰り着いたのだけれど,行きと帰りに家人とボクがそれぞれ手荷物事故にあった。
行きはab○でHNDに送った家人のスーツケースに広範にペンキ様のものが付着したという珍しい事件。
中の衣類も若干ながら被害に遭って,今日実際の運送会社(9625)が引き取りに来て,これから「ご相談」となる。
スーツケースは汚れが落ちればそれでケースクローズだが衣類の方は簡単に落ちそうにもなく,問題がありそう。


帰路ではボクのスーツケースが所謂"missing"になった。
昔は到着のバゲージベルト(専門用語ではカルーセルと呼びます。)で延々と待たされて,最後に出てこないという最悪の体験だったのだが,今は発地でコンテナに積み込む前にタグ番号をスキャンし搭乗旅客と照合するようで,家人がイミグレを出たところで名前を大書したプラカードを持ったAL職員に捕まった。(ボクのBGとテレコになっていたらしい。)
Checked BGの誤搭載事故は1%もあろう筈はないが,ここ2年ほどで2回目(人生では4回目)と異常な高確率で遭遇している。(前回はLAX=>モンタレーのUA)
前回も今回も家人と同時にチェックインし手荷物を預け,Priority Tagが付いていたにも関わらず,何故かボクのスーツケースのみが誤搭載となった。(今度,航空手荷物の専門家の共同経営者にロジックを推測しても貰おう。)
但し,今回は僕自身ちょっと思い当たることはあるのだけれど・・・


それにしても乗り継ぎでもない単純な"itinerary"で最上位のPriority Tagが付いていて,この体たらく。
ALのスタッフも平身低頭だったが止むを得まい。(空港業務では到着が一番大変,何せ出発はほぼ全員の旅客が空港職員とCTCするのに対し,到着でCTCするのは何らかの問題があってupsetしている旅客だけだから・・・)


ちなみに機内預け入れ手荷物を全世界的にトレースするシステムがあって,A空港に到着しなかった手荷物と,何故かB空港に着いて引き取り手のない手荷物のマッチングが可能。
今回は結局CDGでの積み残し(ボクは1時間後のNRT便に誤搭載したのかと思った?)で翌日無事に到着したのだが,ここで一点ALの対応に問題があった。


飛行機は15時過ぎにHNDに着くのだが「自宅への配送は翌日午前中で良いですか?」との連絡。
これはボクの航空業界常識ではあり得ない申し出!(沖縄の離島なら別ですよ。)
少なくともMissing BGは可及的速やかに旅客の自宅に届けるべきもので,昔はそのためのドライバーがいた位。
メールで「到着日中にお願いします。」と回答したら,流石に何の問題もなくそれを受け入れ,スーツケースは翌日の飛行機のHND到着から2時間ほどで無事自宅に届いた。(まぁ今回は一番前方のクラスでしたからねぇ,マイルだけど)
結局,心配したスーツケース中身の抜き取りもなく,結果としてFrustrationの代償として500円の手荷物宅配料金をセーブする結果となった。


ちなみに手荷物が着かない場合,当座の身の回り品用に一時金を出すルールがあるので,万が一そうした事故に遭遇した場合,交渉すると良い。

07/06/2017

Poor person's Ritz

パリに戻ってきた。
500px0_amiens__cathdrale_notredam_2途中でAmienによってフランス最大と言われる大聖堂を見る。→
パリの宿泊日数は通算で300泊はいっていると思うがこれまで種々多様なホテルに泊まった。
最初は大学3年の時のHotel Mont Thabor(当時は地産所有だった。下町麻十に同名のパン屋があるけど,何か関係があるのかしら・・・)
その後,特にロンドン在住時は家人が旅行関係の仕事をしていたこともあって,流石にPlaza AtheneとかBristolは泊まったことがないけれど,Le Grand (Intercontinental)やIntercontinental(現Westin Paris)といったそこそこ高級ホテルにも泊まった。


で今回テロに揺れる極西の島国からヨーロッパに戻って泊まっているのがHotel Mansart
実は知らなかったのだがMansartと言うのはPlace Vendomeの設計者の名前による。
このホテルは昔からJLPKなども使っていてPoor person's Ritzとして有名だったのだが,今回初めて泊まった。以前はちょっと老朽化しているとの評判だっのだけど,きちんとRenovationされていて部屋もParisの標準としては広い。6階の屋根裏部屋だが天井も高く30㎡を超えていると思う。
パリはテロのせいもあってホテルが安くLe Grandなども200ユーロ台で出ている。みんな是非ともParisに来てお金を落としてあげてね!

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05/06/2017

La Grenouillere@La Madelaine-sous-Montreuil

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という訳でフランスはPas de Calais地方にあるMontreuille郊外の掲題のレストランでランチをした。(ちなみに結構安くて95ユーロ)
約5年間勤めたマンハッタンの職場の隣にもLa Grounuilleというレストランがあって(今ももちろん健在)大変深い思い出があるのだが,こちらは女の子蛙ということだろう。
料理は全部で9品ほどの多皿小品コースなのだが野菜系のアミュズグールが延々と続く。
↓は1人1枚配られるメニューカード
よく読むと判るが名物の蛙料理は18ユーロの追加料金が必要(注文したのは当然!)


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料理はこんな感じ↓上は鱚,醤油系の味で小さなラディッシュが効いていてサンマの塩焼きに大根おろしのイメージ,その下はグリーンアスパラ,味が濃い。


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飲んだワインは↓夏らしいアリゴテだが,こんなワインがしれっとある辺り,流石にフランス!
ちなみにLa Tache(Vintageは憶えていない)が1750ユーロと破格!!
SugalabXとかに爪のアカを煎じて飲ませたい・・・


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最後はシェフにご挨拶(隣の趣味の悪いカバンは我が家のものではないので念のため・・・)


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Incroyable!

昨日Mayfairのクラブをチェックアウトし,Brussel行きの電車をLilleで降りて,Pas-de-Calaisと言われる地方を旅している。
目当てはゴーミヨーで2015年Chef of the Yearに輝いたAlexander GauthierのLa Grenouillereという店。去年⭐️⭐️を取って「一番美味いのは⭐️⭐️取り立ての店」という格言に乗ってみることにした訳。


で何に驚いたかと言うとレンタカー
実はLilleでは数年前Hertzで予約した車がないという事件に遭遇していた(帰国後のHertz Japan の対応は完璧だった。) ので今回はAvis(実はその後Avis SFO Downtownで同じ目に遭った!)を利用した。
我が家は貧乏なのでレンタカーも必要最低限の物を借りだすので今回はFiat500を予約した。
ちなみにヨーロッパのレンタカーは,ボクの記憶にある限り,マニュアル,ディーゼル(Gazol),当然ナビ無し(または追加料金)だったのだが,今回の対応に驚いた。


まずエージェントがマニュアルかオートマかを聞いてきたのである。
我が家は20年落ちの左ハンドルのマニュアル車に乗っているので,マニュアル車でなんの問題もないのだが,Rond Point(Round about)も多かろうとオートマ車を選択した。
で駐車場に行ってみると車はトヨタのYaris(日本ではヴィッツ)なのだが,なんとこれがHybridなのだ。
もちろんHybridの追加料金を払った訳でもない。
で,更にさらに驚いたのがカーナビが付いていることである。(当然,追加料金は払っていない!)
これがかなり優れもので集落に入って制限速度が変わる都度警告(いらぬお世話とも言える。)してくれる。(フランスでは下道でも制限速度90-110kmなのだが集落に入ると50kmになって,ネズミ捕りの格好の対象となる。)


やはり時代は進化していてHybridはともかくオートマ,カーナビ付きでないと運転できない人間が増えているんだ,と感心した。
↓は今回泊まったホテル(というかB&B)とカーナビ
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02/06/2017

Londre

今回イギリスは5泊だが,普通のホテルには泊まらない。
最初の3泊は,West Sussexの知人宅,というかほとんどお城↓
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この家に二人暮らしだから手入れは大変だと思う。
我が家の終の住処探しは最初アパートから始めたのだが,このところ一軒家にも興味が出てきていた。
もちろん我が家の手の届く家は,この「お城」と比べると,床面積で1/5以下,土地に至っては1/100ほどだろうが,手入れの大変さと生活のゆとりを天秤にかけるとどうなるのだろう。
いずれにせよ来週帰国後,House Hunting再開の予定。


その後電車で80分ほどでロンドン到着(Victria)
ロンドンの宿泊は↓

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つボイノリオが喜びそうな住所だが木挽町の魔窟の総帥に紹介して貰ったいわゆるクラブ(語尾の上がらないクラブ)である。
玄関に一切の表示がなく番地だけが頼り,朝食(£7と安い!)に行くのにジャケット着用とか,ルールは厳しいが滞在は快適である。
↓は,家人人生初の靴磨き@Burlington Arcade!

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20年以上前のParabootsだが何故かソールが全く減らない不思議な靴!


28/05/2017

Pages@16e

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木曜からパリに来ているのだが,機内で拾った?風邪のせいでちょっとお腹の調子が悪い。
でも頑張って知人に推薦された今年⭐️を獲得した掲題の店にランチに出かけた。
基本的にお任せのみの小皿料理(ボク達がとったのは6品)なのだが,夜でも100💶以下


シャンゼリゼの喧騒からちょっとだけ離れた16区に入った辺りで,レストランとは思えない地味な外観
中は大きなカウンターキッチンが全スペースの1/3位を占めている。判る人には判る話だが,ちょっとL'Asのような設えだ。
ワインリストも新しいレストランとしては大変立派。D'Auvenayなんかも揃っていて,値付けも良心的。
Laviniaで200ユーロの「リースリングのロールスロイス」Clos Ste. Huneが350ユーロ
暑い季節だからかアリゴテだけでも7-8種類ある。
テーブルの上に苔の小盆栽が置いてあったりしてビジュアル系かと思いきや,料理はちゃんとしたフレンチになっていて,特に繊細なハーブ使いが見事だ。
上はタラの料理だが,ちゃんとソース(海鮮出汁とのこと)が効いている。


肉は鴨と牛肉2種類出るのだが牛肉は3種類の産地,熟成期間を食べ比べさせるという趣向。

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となりがカフェなのだが実はそこもPagesのもので(いずれ違う業態を始めるとのこと),そこの冷蔵庫で牛肉を熟成させていた。
パリは⭐️⭐️のPassage53を初め,日本人若手シェフの店が乱立気味だが,この店早い時点でもう一つの⭐️が付くだろう。

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