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28/08/2011

61st Concours d'Elegance

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↑今年のテーマの一つがフェラーリ250GTO 22台が並ぶ姿は壮観 バックはカーメルのビーチ。

P8220491←もう一つのテーマが、このSTUTZ!

ところで世界で最も有名な、このクラシックカーのコンクールには、世界中から200台を大きく超える4輪と2輪が集合し、1万5000人の観客が、同じく世界中から押し寄せる。このイベントは、これまた世界で最も有名なパブリックゴルフコースであるペブルビーチ(バブル期には日系資本が所有していた!全米OPがを期的に開催されるコースの中で、お金さえ払えば誰でもプレーできる数少ないコース)の18番ホールを中心に車が並べられるのであるが、ここに続く17 Mile Driveは観客の車で長蛇の列であった。家内の実家からは5マイル程なので、歩いて行こうかとも思ったが、車で行って嵌ってしまった。
会場に到着するまでに凡そ2時間 щ(゚Д゚щ)カモォォォン

来年以降行かれる方は、カーメルの町から歩くか(自転車は通行止め)、Pacific Grove側から17 Mile Driveに乗って、スパニッシュベイかスパイグラス辺りに停めて、シャトルバスを利用されるのが良かろう。

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ところで、ここに出品されている車達は何れも$millionを下らないだろうが、こういう場所に来るとアメリカの本当の富の力を感じさせられる。パナマハットを被って葉巻を燻らし、昼間からシャンパンを嗜むオーナー達の姿を(富裕層に対する減税措置撤廃に抵抗する)GOPの政治家は、何と見るのだろう。

↓この日の名誉審査員John Surteesが乗った1964 Ferrari 158

P8220500これだけのバラエティの車達を日本で見ることが出来るのは、恐らくトヨタ博物館だけであろうが、トヨタ博物館がやや学術的であるのに対し、こちらはd'Eleganceというだけあって車の「美」に重きが置かれている。それにしても帰国して見る、箱形の車や軽自動車(これはこれで日本特有の文化だと思うが)に溢れかえる日本の道は、日本という国が何かを失い続けていることの象徴のように思われる。(Navi誌の廃刊などとともに・・・)P8220494

←この日、もっとも感動した車の一つ。本当に今にも空を飛びそうだ。

P82205091台くれるといったら↑これかな。下は、当然人工芝などではなくペブルビーチ18番のfairway

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P8220475←2輪も結構ある。これらも$millionを下らない。

トヨタ博物館のこれらのコレクションはそれなりに見物→

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Comments

いやあいいもんですな。
また、名誉審査員のジョン・サーティーズがいいよね。
もともとはバイク出身だけど、フェラーリやホンダF1に乗り優勝してるからね。
昔ロンドンに短期間いたとき(1990年)、同僚がバイクに入れ込んでいて
最新式のホンダ(車種不明)でレースにも出てた。
ある月曜日に、前日のドニントンパークでのレースの話になり「おい、
ジョン・サーティーズって知ってるか?」と聞かれて、「知ってるよ、
バイクのチャンピオンだけど、F1でも勝ってるよね。ホンダで
勝ったのも有名だ」って応えた。彼曰く、1946製(確か)のBMWに乗った
サーティーズに(まあ素人が出てるレースだけど)、誰も追いつけ
なかったって興奮してた。

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