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06/06/2012

スカイマークの挑戦、その後

スカイマークの挑戦は、流石に波紋を広げている。

東京都の消費生活総合センターは、苦情を外部機関に振っている第8項につき、撤回するよう正式に申し入れたとのこと。消費者庁も遅ればせながら、同様の申し入れをするらしい。

誠にもっともな話だ。

ただ手荷物収納の関する第1項について、ボクはスカイマークの主張を支持したい。

もともと機内の頭上の物入れは、Hat rack(帽子掛け)と呼ばれていて、容積も小さく、帽子やせいぜい免税品の袋を収納するためのものだった。

それがジャンボの第何世代の頃からか、Big binと称される、現在の大型のものが導入され、それが小型機にまで拡大された。そのころから(鶏と卵の関係ではあるが)、旅客が大型の手荷物を機内に持ち込むようになった。

到着地でChecked baggageの引き取り待ちが不要であるとか、

手荷物超過料金を払いたくないとか、

最近のLCCでは、そもそも手荷物をcheck-inすると追加料金がかかるとか、

更にはPiggy bagの流行で重い手荷物が持ち運び易くなったとかの、

いくつかの理由で、旅客の機内持ち込み手荷物は大型化・重量化している。

旅のセミプロを自認するボクの旅のモットーの一つは、自分で持てないバゲージを持って旅をするな、というもの。執事が付いていたり、どこでも赤帽(←ほとんどの空港でみかけなくなった。)を雇えるお金持ちは別として・・・・

機内に自分で持ち上げられないような手荷物を持ち込むのも甚だナンセンスな話で、旅客に対する同情の余地はないと思っている。

(今のご時世、チェックインバゲージのロストなんて、昔と違って稀な話だし、自分で持ち上げられないような荷物を担いで旅行をする人間にexess baggage chargeをけちる資格は無い。)

だから本件に限った話として、ボクはスカイマークの客室乗務員に同情する。

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Comments

貴兄のコメント全面的に支持します。飛行機の
旅行はなんとも世知辛いものになったようで
redunduncyというような雰囲気を味わえる
ような機内と空間を享受できるのは、ごく限ら
れた人しか出来なくなったいうことなのでしょうね。

創一郎

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