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08/08/2012

Curfew 続々編

Jet Star Japanの混乱が収拾しない。
昨日(6日)は、最終便(FUK→NRT)が成田のCurfewに間に合わないとのことで、その前のNRT→FUKともども往復叩き切って欠航となったらしい。


但し、今回は、これまでのCurfew絡みの欠航とは性格が異なる。
これまでは直接Curfewに引っ掛かる便だけキャンセルしたのだが、今回は、そこに飛行機があって、乗客がいて、天候に問題はなく、CurfewにもひっからないNRT→FUKまでキャンセルしたのだ。
ある意味学習効果で、福岡まで飛ばして、そこで飛行機や乗員がovernightするより、いっそ往復切っちまった方が、コストが低いと愚かな計算をしたのだろう。


ただ、ここで考えて欲しいのはLCCと言えども、公共交通機関の端くれの糸屑くらいではあるということ。
約款に則って契約した乗客がいるのに、運送を致命的に阻害する要因が無いにも関わらず、超短期的な収益のため勝手にFligh cancelするのが公共交通機関と言えようか。
土建屋官庁に身請けされた駕篭攫き官庁の諸君、これは事業免許取り消しに値する由々しき事件ではないのかね。
それともこのご時世、公共交通機関と言えども利益ので無い便・列車・バスは事業者の勝手でキャンセルできるようにしますか?


何かと浅はかなジェットスターも、流石にまずいと思ったのか、約款には規定されていない、他社(JAL)への振替を行ったとのこと。
もともと往復ともbreak even(損益分岐搭乗率)を大きく下回っていたことによる確信犯なのだろう。

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Comments

「ああまたジェットスターがやっとるやっとる」と思いながら記事を読みました。が、最後の一行に驚愕し、背筋が寒くなりました。すごいですね、そこまで徹底しているのでしょうか。乗客がツケを払うというのがLCCの掟とはいえ、いつか会社側にツケがまわるような気がしなくもありません。

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