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15/10/2012

新聞休刊日

今日は新聞休刊日だ。

電子版の普及で、hard copyの新聞の発行部数が落ちているのかと言えば、少なくとも日本では、まだまだ、そのようなことはないようだ。(ボクは、かねてから新聞をとらなくなるのが下流への一里塚と若い人に言っている。)

確かに日本の新聞社の経営状況は悪化しつつあるが、その理由はひとえに広告収入の減少にある。そもそも日本の新聞の収入に占める広告収入の割合は、例えばNYTなどと比べると極端に低い筈だ。(マンハッタン版のNYTの2‐3面は常に面積の半分以上が広告で占められている。)

ところで掲題の新聞休刊日というのは、誠に不可思議な制度で、早く廃止して貰いたい。恐らく元々は、輪転機の整備とかいったそれなりの理屈があったのだろうが、今となっては販売店(新聞配達の人たち)の休日確保位しか、この制度の存在を正当化する理由はなかろう。(休刊日は電子版も明らかに更新が少ない。)

公共交通機関もTV・ラジオも1年365日休みなく動き続けているのと比べると、いかにも釈然としない。

「社会の木鐸」も年に何回かは鳴らなくても良い、というのが新聞社の正義なのだろうか。(まぁ最近のYの論調や誤報を見るにつけ、そんなもんかと思わざるを得ない。)

せめて各紙、ローテーションを組んで休刊日を設ける位のことができないのかと思う。

多くの販売店は複数紙を扱っていて、これも上記理由で簡単でないことは分かっているのだが、駅の売店に青やら赤やらの新聞しか並んでいない朝、Blue Monday(この言葉を使うとき、いつもIan Curtisのことを思う。)がますますブルーになる。

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