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27/01/2013

JL002 HND-SFO

日本航空の国際線は、原則として日本発が奇数便名、日本着が偶数便名となっている(NRT⇒LHRは401便、LHR⇒NRTが402便)のだが、何故か米国発だけは、日本発が偶数便名となっている。(JFK⇒NRTが5便、NRT⇒JFKは6便)
どうしてこのようになったか、100%確かな訳を聞いたことはないが、恐らく日本航空創業当時、運航面でNorthwest(今は亡き)におんぶに抱っこだったことと関係があるのだろうと思う。


と言う事で、日本航空にとってSFOは、JL1・2便が飛ぶ由緒正しき拠点である。(余談だが、JL3・4便はLHR⇔JFKのTrans Atranticを含む世界一周便だった。)
ところが、この由緒正しき1便・2便は、羽田の深夜枠拡大の謂わば人質として、今のところHND発00:05という非人道的なSKDで運航されている。
そもそもSFO線のeast boundは強いJET気流の影響で、8時間半ほどのFlight timeであって、この上なく中途半端。
Flight timeが12時間近い、東海岸線や欧州線の場合、機内で1食目をゆっくり摂って、たっぷり飲んで6-7時間ぐっすり寝て、その後、軽い2食目を食した後、降下が始まるといった具合なのだが、SFO線ではしっかりとした睡眠時間が確保できない。
その上、今の深夜発のSKDだと、出発日(カレンダー上は出発前日)からのタイムマネージメントが難しい。今回も、夕刻以降、手持ち無沙汰で結局出発の3時間近く前にラウンジに入ってそこでウダウダしていた。(普段なら、そんなに早く空港に向かうことはなく、ラウンジも出発直前のmail確認のために利用する程度)
早く、昔の時間(18時NRT発)に戻ってくんないかなぁ。


ところで、ほぼ1年ぶりにこの便に乗ったのだが、一点、機内サービスで大幅な改善が見られた。
日本航空の長大路線では、機内での2食目を"Anytime you wish"と称して、軽めのアラカルトメニューを好きなタイミングで注文できるサービスをかなり以前から導入している。
SFO線はFlight timeが短いこともあって、このサービスの対象外だったのだが、今回乗って見ると、このサービスが適用されていて、これは助かった。特に、今のようにタイムマネージメントが難しいSKDで運航される場合、好きなタイミングで適量の食事を摂ることができるサービスは多いに助かる。
客室乗務員は短いFlight timeで大変だろうが、良く頑張っていたと思う。
もう一点、その副産物なのかどうか解らぬが、ここ何年か日本航空ではIFE(Inflight Entertainment)用イヤホンを到着の45分前に客室乗務員が回収し、映画も音楽もその時点で視聴できなくなっていたのだが、この便ではBlock inのタイミングまでイヤホンの回収がなく、映画も視聴し続けることができた。(お陰で家人は、Clint Eastwoodの新作を最後まで観る事ができた。)
Flight timeが短いことに関する客室乗務員の配慮なのか否か。
JFKやCDGなど着陸後のTaxi timeが下手をすると30分近くかかる空港もあるので、せめてAudioのみの垂れ流しで良いので、イヤホンは回収しないで欲しいもんだ。

ということで、SFOで一泊して翌日Carmelまでレンタカーしたのが↓ 本当は一部で話題の2気筒を試してみたかったが、これは通常バージョン。

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This is my first time go to see at here and i am genuinely pleassant to read all at one place.

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