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03/05/2013

GW@奈良

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GWは、溪間(30〜2日)の3日間を奈良と京都で過ごした。
今回は、JAL Hotelsとホテルオークラの統合Loyaltyプログラムが発足して、Grandfather rightで最上位メンバーカードが送られてきたので、同グループのホテル日航奈良に泊まることとした。
(ちなみに現在、JALの会社更生法適用後、JAL Hotelsチェーンはオークラグループ傘下にある。)


日航奈良は、数年前に一度だけ利用したことがある。
奈良ホテルと比べれば、格調は落ちるが、高架化されたJR奈良駅直結で、京都からJRで奈良に入ってくる人間には至極便利。(名古屋で開催されている上村松園展には、彼女の代表作の一つが奈良ホテルから出品されていた。)
その分、奈良公園からはちょっと距離がある。
今回Loyalty programの特典は、無料朝食と部屋のアップグレードで満足いくものだった。
このホテルで特筆すべきは、従業員の対応。奈良ホテルはベテラン従業員の対応は流石に素晴らしいが、レストランの若手(契約社員 or 請負?)のサービスレベルに明らかにばらつきがある。日航奈良のそれはレベルがきれいに揃っている。


今回の奈良行きの目的は、南円堂の特別公開と奈良博の當麻寺展。
南円堂の特別公開はJR東海が大々的にPRしていてお気づきの方も多かろう。北円堂と違って、南円堂は年に1日だけのご開張で、これまで本尊の不空検索さんを拝する機会を得なかったが、やっと念願がかなった。
東京駅でもあれだけJR東海がポスターを貼りまくっている訳で、行列しているかなと思ったが、拝観料が高い(1200円、Suica等の鉄道系カード提示で100円引き!)こともあってか、拍子抜けする位人が少なかった。


當麻寺は、二上山の麓にある今はひっそりとした名刹だが、今回の奈良博はご本尊の根本曼荼羅の何十年ぶりかのご開張。
連休の谷間で雨模様だったこともあって、こちらもそれ程の人出ではなかったが、目玉の根本曼荼羅だけでなく見所満載の充実した展示内容だった。


南円堂特別公開・當麻寺展ともまだまだ続くので、是非奈良まで足を運ばれることをお薦めする。
↓は南円堂の裏手からみた興福寺の(小)三重塔。どうしてあんな窪地に塔を建てたのかしらと、かねてから不思議に思っていたのだが、このアングルから見て何となく得心がいった次第。
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