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20/05/2013

会社に入ってすぐに株を始めたから、株取引歴うん十年になる。
その間、紙くずになった株も(自分が勤めていた会社を含め)2社あったが、それでも生涯通算では、そこそこプラスである。(ちなみに今はe株券なので紙くずも残らないし、会社を潰した経営陣から詫び状の一枚もない。)
今は、金融資産の8割程を株で運用している。


若い頃は、(極端に言えば)「2倍になるまで売らない。」中・長期投資だったのだが、ここ最近投資スタイルを変えて、資金の1/3は短期で運用している。
投資スタイルを変えた最大の理由は、インターネット証券の登場だ。
昔は(今でも?)株屋の店頭にQuickという端末があって、バブルの頃は端末の順番待ち状態だったのだが、今やQuickで得られる以上の情報にネット経由でアクセス可能。
暇さえあれば「板」の状態を逐一追い続ける事ができるし、株屋に電話するという行為も省く事ができてタイムリーな取引ができる。(昔は株屋の担当者そのものが大きな雑音だった。)


もう一つは売買手数料。昔は「2500円位の定額+約定金額リンクの手数料」で往復(売り買い)を考えると、3%位株価が騰がってやっと利が乗る仕組みだったのだが、今や往復の手数料で0.3%程度。
ボクは低位株好みで100円台の株なら所謂1円抜きでも充分に利が乗る。(投資額が小さければ煙草銭位にしかならないが・・・)
短期運用では5%を目安に利が乗ったらさっさと売る事にしている。その後、更に株価が上昇するケースが多いが、そこは短期だから「利食い千人力」と割り切っている。


長期運用の方では、昔から目標の株価に達したら、手持ち株の半分だけ売却し、残りの株について改めて目標株価を設定する手法を採ることが多い。株は天井3日底100日だから、残した株で短期間に更に利ざやを稼げるケースも多い。


今年に入って、少しずつ空売りの勉強を始めた。今のような上昇相場中は安く買って、高く売ればそれで利が乗るが,日本のような国で永久に株が騰がり続けることはない訳で、いつか下降相場(良く言えば調整局面)に入るだろう。下降相場でも上がる株はあるのだが、選定はより難しくなる。
空売りができれば、そんな局面でも値幅を取る事が可能となるのだが、実のところ空売りは難しい。今のところ勝率5割といったところだが,いつか来る調整局面に備えて銘柄選定眼を鍛えようと思っている。(個人的には1万8千円までは行くと思っている。)

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