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10/10/2013

落合 GM & 谷繁 Playing Manager

Natural bornドラゴンズ・ファンのボクにとっても奇策・サプライズ人事だった。
70歳を超える守道が「繋ぎ」の監督であったことは、万人が認めることで、今シーズンの成績の如何にかかわらず若手にバトンタッチするのは既定路線だった。


落合が残した実績について,それを否定するものはいないのであろうが,名古屋のファンの反応(含む,親会社の中日新聞上層部)はambivalentなものだった。
つつましやかを信条とするボク自身はそうでもないのだが,派手好きな名古屋人のドラファン(←名古屋語)は,最初の数年こそ,落合の緻密な采配による高い勝率に驚喜したが,だんだん1点差で逃げ切る「せこせこした」落合野球に食傷することとなった。(実際,最後の数年,ナゴヤドームの観客数は落ち込んでいた。)
親会社の中日新聞内でも落合派,反落合派間で抗争があったらしいが,最終的に落合派の白井オーナーも押し切られた形で,中高年のドラファンに圧倒的な人気を誇った守道への「禅譲」とあいなった。


ところが1年目の昨年こそ,落合の遺産(Legacy)やかつての同僚権藤ヘッドコーチのお陰で2位を確保したが,権藤と喧嘩別れした今年は,何と12年ぶりのBクラスという体たらく。
今回の監督選びでも落合派,反落合派の確執があったようで(球団社長の更迭がそれを物語っている。),落合派はもちろん落合を,反落合派はやはり生え抜きで人気のある立浪を押したようだ。
妥協案としてケン・モッカ(この名前を覚えている方こそ,真のドラゴンズファン)の名前も挙ったらしい。(古くからのファンは必ず納得する人事,大リーグでの監督実績も充分以上!)


結論は,落合派の白井オーナーの勝ち,反落合派の社長更迭,そして谷繁監督,落合GMという強く落合寄りの結論となった。
地元のファンも,今シーズンは落合の偉大さを改めて知らされた結果となった訳で,この結論を好意的に受け入れたようである。
後は,捕手兼監督の谷繁が,野村になるか,古田になるか,落合のGMとしての指導力が見物だ。

今回の体制で駄目なら,次こそケン・モッカの出番かな。それならそれで良し。


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