« 国宝展@トーハク | Main | 終の住処 »

27/10/2014

集団的自衛権ー政策提言

先週号の"Economist"のEboraに関する記事を読んだら,暗澹たる気持ちになった。
Eboraの封じ込めに,MSF(国境なき医師団)その他のNGO/NPOが懸命に取り組んでいるのに対し,各国政府の対応が"too slow & too stingy"と非難する記事。
MSFは,各国政府に対し"Boots on the ground"(どこかで聞いた言い回しですよね。)を要求している。
(資金面での各国対応も桁違いに低い。)


そこで安倍にくれてやるのはもったいない政策提言。
自衛隊の「軍医」を100人単位で,衛生「兵」を1000人単位で感染地域に派遣しては如何か。
文民への一時的な身分変更等の問題が発生するかもしれないが,これこそまさに人類全体を守るための集団的自衛権であり,日陰者の自衛隊に世界の耳目を集めることができよう。
安倍は,一刻も早く自衛隊発足以来初の「名誉の戦死」者を出したいようだが,まさに名案ではなかろうか。

« 国宝展@トーハク | Main | 終の住処 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

安倍はオバマからその要請を断ったと10日前頃の
Washington Postの記事に載っていたと聞いている。
もちろん、日本のマスコミは一切口を噤んでいるが。

Post a comment

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/554540/60551074

Listed below are links to weblogs that reference 集団的自衛権ー政策提言:

« 国宝展@トーハク | Main | 終の住処 »