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10/09/2017

3人の男の死

桐生くんおめでとう。やっぱり彼は自分より遅い人間と走った方が力がでるようだ。(自分の前に人が出ると力んでしまってフォームが硬くなる。ボク自身がそうだった。)
追い風1.8mという運も,努力で掴んだのだろう。

閑話休題

波の音が聞こえる↓この部屋に泊まるのもあと1日
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Labor Dayまでは内陸だと100℉を超える猛暑だったが今はもう肌寒い位,昨夜は今秋初めて暖房のサーモスタットが作動した。
この間順調に仕事をこなし,研究も半歩前進した。(回帰式が少し見えてきた!)


ところで最近3人のまったく異なる生き様の3人の男の死に遭遇した。

1人目は最初に勤めた会社の同期(大学も同窓だった。)

2年ダブっていたことや,人事にいたこともあって同期の間でも兄貴格だった。
会社が潰れる前,義憤にかられてある種のクーデターを企図し失敗して会社を去った。
(そのころA級戦犯にテレテレ追蹤していた奴らが偉くなっていたりして理不尽なもんだ。)

その後,しばらく苦労したようだが大きな会社の取締役になって頑張っていた(ボクとも仕事の関係が続いていて謂わば恩人)のだが8月の下旬,他の社員の出勤前に会社で倒れてそのまま亡くなった。
公私にわたり結構やりたいことはやったと思うが,最後に何を思ったかを考えると切ない。


2人目は見たことも会ったこともない男だが,ボクが患ったのと同じ病気についてブログで闘病記を綴っていた。
発見時のステージはボクの方が少し高かったのだが,その後の5年間の病との戦いは壮絶の一語。
何より新たな転移が発覚する度に日本中から名医を探し当て,遠征を重ねては危機を乗り切ってきた。
世の中に特定の治療に関する名医は多かろうが,彼は本当に患者のプロ(名患者)でその病気の治療に関する総合的な知識は医者を含めても日本一だったのではないだろうか?


最後は最近ブログに書いた「いもや」の揚げ手のおじさん(おばさんがそう呼んでいたんだが80歳を超えていた。)ある人間のブログで知ったのだが急に亡くなられたらしい。
80歳を過ぎるまで天婦羅を揚げ続け貧乏学生に栄養を付けてくれたおじさんに感謝したい。


明日はカーメルを出発し,途中で一泊してLAXまでドライブ!!!


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