パソコン・インターネット

01/01/2012

Kindle

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決して新しもの好きな訳ではないのだが、"Kindle"を購入してみた。
電子書籍というコンセプト自体については、今後の使われ方次第で、思想の自由市場のadvocatorにも、反対に脅威にも成りうる「両刃の剣」だと思ってはいるのだが、震災以降、蔵書(と言えるほどのものでもないが・・・)のやり場について考えるところもあったので、とりあえず買ってみた。(待ち受け画面に広告が表示されるタイプで$99)
いわゆる洋書が、瞬時に、かつ送料等を気にせずに手に入るメリットは大きかろう。
「ブツ」自体は、重量は厚めの文庫本といった感じだが、もう少し持ち重りがする。両手で持つ程の重量ではないが、片手で持つと疲れそうで、中途半端な感じ。
もう一つ、縦長のシェイプは人間工学的に如何なものか。文庫本を開いたような横長のシェイプの方が、少なくともボクには良いように思われる。
もう一点、英語の場合、特になのだが、ページをスクロールすると、一瞬前後の脈絡を失念してしまうことがあるので、本当の本のように、常に2ページ分を表示するようにできないものかな、とも思う。
雑誌の定期購読も可能(The New Yorkerなどと言ったhigh browな雑誌も!)だが、モノクロでこのサイズだと苦戦すると思う。
オーディオブック対応なのは良いかも知れない。朝晩の通勤の車のなかでbroadcastingすることも可能。
さて、当地はまだ大晦日。今年最後の記事は、太平洋に沈む今年最後の夕陽で締めくくるとしよう。

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