映画・テレビ

09/09/2014

Guardianの大誤報

Guardianは,英国在勤中もっとも信頼していた新聞。
"Wilileaks"関連の一連の報道もGuardianによるもの。
ところで,同紙が大誤報を晒した。
"Neo-Nazi photos pose headache for Shinzo Abe"と報じた9月9日の記事。
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本来,記事は「安倍が極右政治家を閣僚に据えたとすべき」であって,極右と一緒に写真を撮っていたこと自体が問題ではない。
この気持ち悪いOld bagらも政治的信念があるなら,弁解がましいことを言わず,政治的信条を伴にする同志と一緒に写真をとったのみと,批判を一蹴してみんかい。
(それにしてもこいつら,どうしてこうも服装のセンスが壊滅的なのだろう。)
世界が,今の日本をどう見ているのかよくわかる誤報ではあった。


16/11/2013

ダンダリン

TVをあまり見ない人は,何のこっちゃと思われるかも知れぬが,水曜の10時から日テレ系で始まった,何と労働基準監督官をテーマにしたTVドラマ。


恐らく,世の99%の人間は,人生の内で,労働基準監督官という人種にお目にかかることはないだろう。
第1話で触れられていた通り,労働基準監督官は昔で言う中級国家公務員レベルの職種(山村紅葉がやっていた国税専門官等と同様)で,特別司法警察員の資格も有する。ちなみにお巡りさんでも,巡査と巡査長(=巡査部長試験に通らないお巡りさん救済のために作られた職位で,正式な職位でない。)は司法警察員ではない。


ボクは,人生で2度,このあまりお友達になりたくない人種とお付き合いしたことがある。一度目は,空港のトランジット手荷物のX線検査における被爆問題で,二度目はある会社の人事責任者に着任したばかりの頃,前任者の手抜きが原因で,抜き打ち査察を受けてこっぴどく絞られた。


それにしても水曜10時という準ゴールデンタイムに,この地味な労働基準監督官の世界を舞台とした連続ドラマが登場したことに驚きを禁じ得ない。
何でも,そこそこ人気のある漫画のドラマ化らしい。
大学院でのボクの研究課題は,長時間労働問題で,労働基準監督官は(本来)その分野の主役の一人(の筈)。という訳で,こういうドラマが現れたこと自体,素直に嬉しい。
ブラック企業の存在や,過労死,いつまでも減らない労災といった問題に少しずつ一般市民の関心が強まりつつあるということか。


視聴率競争では苦戦中のようだが,ためになるエピソード盛りだくさんで見て損はないと思う。

28/06/2012

カンブリア宮殿

今夜の「カンブリア宮殿」
どうせゴミだろうと思ったが、若干の期待を持って見てみた。結果はやはりゴミ。
村上龍の突っ込みも(着こなしも)最悪。
面従腹背で生き延びた旧JALのゴミどもが、今度は稲森に面従腹背している様は滑稽でさえある。


東京12チャンネルは、下手なことを考えず24時間365日「何でも鑑定団」を流し続ければ、ちゃんとした「局」になれると思う。
こんなヨイショ番組、恥ずかしい気もなくよく垂れ流せるな。


ちなみに運転手さんが航空会社の社長になるのは、珍しい事でもなんでもない。嘘をつくなと言いたい。


運転手社長さん、猿回しの猿にならぬよう、ご忠告申し上げたい。(787の採算性を言い訳に、またぞろ不採算路線を作らぬ事が肝要。)

繰り返すが「膾を吹く」スタイルで行かぬと、老後の虎の子を元手にで投資した株券を紙くずにされた、元株主は黙っていないぞ。それと「面従腹背の奸臣」を一刻も早く削除するのがmust!